入出力

マテリアル

新たに追加されたSubstanceデータのネイティブサポート

Modoバージョン16.1v3から、Substanceのデータが読み込めるよう、Substance in Modoというキットが標準で実装されるようになりました。このビデオではSubstanceデータの読み込み方法について解説していきます。...
マテリアル

ワイヤーフレームでのデータを出力するには

製品のカタログや説明書などでは、その製品がワイヤーフレームの状態で表されることがあります。このビデオではワイヤーフレームでのデータを出力する三つの方法を解説します。このサンプルシーンにはシンプルなティーポットが一つ用意されています。このティ...
入出力

3Dファイルフォーマット「glTF」での出力方法

Modoではバージョン11.2からWeb3Dの世界で使われるフォーマットであるglTFフォーマットがサポートされるようになりましたが、今回はそのglTFフォーマットでのマテリアルの設定および出力方法をご紹介します。サンプルとして、現在シーン...
マテリアル

PBR(フィジカルベースドレンダリング)読み込み機能の拡張

Modoではバージョン14.1からPBR (フィジカルベースドレンダリング)用の画像データを、一括で読み込み、エフェクトに適用するといった便利な機能がサポートされましたが、バージョン14.2からは一つの画像ファイルの中には含まれている各チャ...
入出力

USD・USDZ ファイルフォーマットの読み込み

Modo バージョン14.1からは新たにUSDおよびUSDZファイルフォーマットの読み込みがサポートされました。USD(Universal Scene Description)フォーマットとは、Pixar社が開発・提唱しているシーンファイル...
Unity

ModoとUnityでデータをやり取りするUnityブリッジの使い方

従来のバージョンまでModoとUnrealでデータのやり取りを可能にするUnrealブリッジ機能が搭載されていましたが、バージョン13.0からはさらにModoとUnity間の通信もサポートされるようになりました。このUnityブリッジを使用...
レイアウト/アニメーション

複数のFBXファイルの動きを一つのキャラクタにまとめるには

今回はMODOで複数のFBXファイルの動きを一つのキャラクタにまとめる方法をご紹介します。今回使用するFBXは、Adove CCユーザーが利用できるMixamo(というウェブサービスから、メッシュ情報とともにダウンロードしてきた3種類のFB...
Unreal

MODO 11.2におけるUnreal Bridgeの追加・改良機能

MODO 11.2では、Unreal Bridge機能にさらに新たな機能が加えられ、既存の機能についても改良が加えられています。まずはMODO側のUnrealブリッジ機能を見てみましょう。ツールバー上のアイコンをクリックし、まずはデフォルト...
Unreal

MODOとUnreal Engineのデータ転送を可能にするUnreal Bridgeの使い方

MODO 11.1からはMODOとリアルタイムゲームエンジンであるUnreal Engineとのデータ転送を可能にするUnreal Bridgeツールが実装されました。これによりMODOとUnreal Engineとのワークフローが、さらに...
入出力

MODO 11.0におけるFBX出力の改良点

MODOではバージョン10から、リアルタイムゲームエンジン用に特化したマテリアルも含めたFBXの出力が行われるようになりましたが、MODO 11からはさらにその出力設定がライブラリ化され簡単になりました。MODO 10からゲーム出力用に特化...