入出力

Unity

Unreal/Unityへ出力する透過メッシュの設定と表示の合わせ方

MODO 10.0v1からはゲームエンジンとの連携が強化され、MODOのアドバンストビューポート上でUnreal EngineやUnityとの見た目を合わせることができるようになりましたが、今回はその中でも透過の表現を合わせる方法について解...
Unreal

MODOからUnreal Engineへの出力

今回は、MODOからUnreal Engineへとデータを出力するフローについて解説していきます。基本的には、MODOからUnityへとデータを渡す際のやり方とそう変わりはありませんので、ぜひビデオ「MODOからUnityへの出力」も併せて...
UV

UVをSVGで出力するには

MODO 10からは、UVの画面をSVGで出力できるようになりました。サンプルとなるシーンには消火栓のメッシュが用意されており、あらかじめUVが展開された状態にあります。このUVはUDIMに対応しており、1001、1002、1011、101...
Unity

MODOからUnityへの出力

MODO 10からはMODOからリアルタイムゲームエンジンへの出力がスムーズに行えるよう、強力な機能がいくつか用意されています。今回はMODOからUnityへとFBX経由でデータを渡す方法について解説していきます。今までもFBX形式で出力す...
モデリング

SVGフォーマットのサポート

MODO 901からは、MODOの中へと読み込めるフォーマットとして新たにベクトルフォーマットであるSVGフォーマットがサポートされました。このベクター形式のSVGフォーマットはパスとして読み込む方法、そして画像として読み込む方法がサポート...
ボリューム

OpenVDBのサポート

MODO 901ではVDBフォーマットがサポートされました。VDBとはDreamworks Animationが提唱しているボリュームを表現するためのオープンソースのフォーマットであり、現在はHoudiniやRenderman、Realfl...
デフォーマ

MDD形式でのエクスポート

MODOではバージョン801以前もMDDファイルを読み込むことはできましたが、901からは新たにMDDファイルでの出力も可能になりました。MDDファイルとは、デフォーマなどジオメトリのアニメーション情報を保存するためのファイルフォーマットで...