他ソフトとの連携

STORM

ModoからSTORMへのデータ出力およびSTORMからのデータ入力

このビデオではパーティクルや流体のシミュレーションを行うツールであるSTORMへModoからデータを出力する方法、またSTORMから出力されたパーティクルデータやメッシュデータをModoに正しく読み込む方法について解説します。STORMは3...
レンダリング

MODOにおけるGarageFarm(クラウドレンダリングサービス)の使い方

GarageFarmにアカウントを作成まずはGarageFarmのサイトに行ってみましょう。ソリューション > Modoを選択します。アカウントをお持ちでない方は、ボタンからアカウントを作成してください。こちらのページからアカウントを作成す...
マテリアル

ワイヤーフレームでのデータを出力するには

製品のカタログや説明書などでは、その製品がワイヤーフレームの状態で表されることがあります。このビデオではワイヤーフレームでのデータを出力する三つの方法を解説します。このサンプルシーンにはシンプルなティーポットが一つ用意されています。このティ...
Unity

ModoとUnityでデータをやり取りするUnityブリッジの使い方

従来のバージョンまでModoとUnrealでデータのやり取りを可能にするUnrealブリッジ機能が搭載されていましたが、バージョン13.0からはさらにModoとUnity間の通信もサポートされるようになりました。このUnityブリッジを使用...
Unreal

MODO 11.2におけるUnreal Bridgeの追加・改良機能

MODO 11.2では、Unreal Bridge機能にさらに新たな機能が加えられ、既存の機能についても改良が加えられています。まずはMODO側のUnrealブリッジ機能を見てみましょう。ツールバー上のアイコンをクリックし、まずはデフォルト...
Unreal

画像のRGBAをMODOの各チャンネルに割り当てゲームエンジンに渡すには

今回は、画像のRGBAチャンネルを、マテリアルの各チャンネルに割り当てて、そのままUnrealへと渡す方法についてご紹介します。まずはMODOの中でサンプルとなるメッシュを作り、Unrealマテリアルを割り当てます。今回、サンプルとして使用...
Unreal

MODOとUnreal Engineのデータ転送を可能にするUnreal Bridgeの使い方

MODO 11.1からはMODOとリアルタイムゲームエンジンであるUnreal Engineとのデータ転送を可能にするUnreal Bridgeツールが実装されました。これによりMODOとUnreal Engineとのワークフローが、さらに...
Unreal

MODOからUnreal Engineへのワークフロー<後編>

ではここから、Unreal Engineへの出力用にシェーダツリーでエフェクトを変更し、画像を調整していきます。今回、画像の調整はPhotoshopで行います。ではベイク済みのシーンを別名で保存しておきましょう。画像を調整していきますので、...
Unreal

MODOからUnreal Engineへのワークフロー<前編>

このビデオではThe Foundry社からリリースされている「Making Game Assets」を元に、MODO 10からUnreal Engineへとデータを出力するワークフローをご紹介します。サンプルとなるこのシーンには、質感設定ま...
Unity

Unreal/Unityへ出力する透過メッシュの設定と表示の合わせ方

MODO 10.0v1からはゲームエンジンとの連携が強化され、MODOのアドバンストビューポート上でUnreal EngineやUnityとの見た目を合わせることができるようになりましたが、今回はその中でも透過の表現を合わせる方法について解...