システム

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バージョン17から提供されるARMビルド版Modoプログラムについて

従来までのMacOSX版のModoプログラムは、Intelチップに対応したプログラムであり、現在標準となっているAppleSilliconチップにネイティブに対応したものではないため、AppleSilliconチップの性能を十分に引き出せる...
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Modo 17.0におけるパフォーマンス向上について

Modo17シリーズからはそれまでのコードに抜本的に改変を加えることで、大幅なパフォーマンス向上が図られています。17シリーズ最初のバージョンである17.0でも、いくつものパフォーマンス向上がみられています。まずはシーンの読み込み速度向上が...
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カスタムの条件に従って動作する条件コマンドのサンプル ~その2~

このビデオはModoバージョン16.0から搭載された条件コマンドの機能を活用して、カスタムの条件に従って動作する条件コマンドのサンプル例をご紹介します。条件コマンドに関する基本的な概念・設定方法について詳しくは「特定の条件に従って動作する条...
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カスタムの条件に従って動作する条件コマンドのサンプル ~その1~

Modoバージョン16.0で搭載された条件に従って動作する条件コマンドですが、このビデオではさらに細かな条件で動作を変えるサンプル例をご紹介します。条件コマンドの基礎については、日本語解説ビデオ「特定の条件に従って動作する条件コマンド」をご...
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特定の条件に従って動作する条件コマンド ~基礎設定編~

Modo バージョン16.0からは特定の条件に従って動作する条件コマンドという機能が実装されました。この機能を利用することにより、より使い勝手の良い環境を手に入れることができるようになります。条件コマンドというとわかりにくいかもしれませんが...
システム

バージョン16.0で変化した設定(コンフィグ)ファイルの構成

Modoバージョン16.0では、従来までのバージョンと比べて、設定(コンフィグ)ファイルの構成が変わっています。Modoの様々な設定というのは、この設定ファイル(コンフィグファイル)に書き込まれています。この設定ファイルの場所は、Modoを...
プリセット

バージョン15.2で拡張されたModoプリセット機能

Modoバージョン15.2ではプリセット機能に大きな拡張が加えられています。バージョン15.1までは、例えばメッシュのプリセットを保存する際、そのプリセットにはあくまでメッシュの情報が保存されており、そのメッシュのマテリアルに適用されている...
システム

シーン内の要素を解析・修復する静的解析ツールの使用法

Modoバージョン15.1からは、シーン内の要素を解析し、修復を図ってくれるStatic Analysis(静的解析)ツールが実装されています。まずはこの静的解析ツールをインターフェイスに表示してみます。Modoレイアウトを2分割して、その...
システム

バージョン15.1におけるインターフェイスの追加(オムニホール)・修正点

このビデオではModo バージョン15.1においてインターフェイスへ施された修正点、そして新たに追加されたオムニホール機能について解説します。Modoで何らかのツールを起動し解除しようとしたとき、またはコンポーネントモードで編集モードを頂点...
モデリング

プロシージャルモデリングに対するリグクレイの適用法

Modoバージョン15.0では、コマンド範囲によるリグの制御を行う「リグクレイ」機能が、プロシージャルモデリングとも組み合わせて使用できるようになっています。リグクレイ機能に関しては、ビデオ「コマンド範囲拡張によるリグの新しいワークフロー「...