マテリアル

ワイヤーフレームでのデータを出力するには

製品のカタログや説明書などでは、その製品がワイヤーフレームの状態で表されることがあります。このビデオではワイヤーフレームでのデータを出力する三つの方法を解説します。このサンプルシーンにはシンプルなティーポットが一つ用意されています。このティ...
スケマティック

パーティクルを用いたドミノ倒し

今回はパーティクルを用いてドミノ倒しを表現してみます。ドミノ倒しはダイナミクスを使って表現することもできますが、今回はよりお手軽にパーティクルとフォールオフプローブという機能を利用し、サンプルのような完成シーンを作っていきます。この表現方法...
スケルトン

リグを階層ごと鏡面コピーするには

今回は様々な設定を組んだリグを階層ごと鏡面コピーする方法について解説します。このサンプルシーンには、左足側のリグが組まれています。インバースキネマティクスとアップベクトル(上方ベクトル)が組み込まれていますので、ゴールアイテムを動かしたり、...
レイアウト/アニメーション

リプリケータによる複製を固定するには

今回はリプリケータによる複製を固定する方法をご紹介します。リプリケータを使うと、メッシュの表面に複製を行う場合など、非常に簡単に処理を行うことができますが、そのメッシュの表面が変化する場合などに複製したリプリケータが定まらない場合があります...
デフォーマ

ラティス&ラップデフォーマが進化したラップエフェクタ

Modoにはメッシュを囲むラティスやラップメッシュを元に、変形を行うデフォーマが用意されていますが、Modoバージョン16.0ではそれらをさらに進化させたラップエフェクタが用意されています。まずは従来までのラップデフォーマを見てみましょう。...
インターフェイス

マウスによる選択のボタン割り当てを変更するには

Modoではビューポート上のエレメント(ポリゴンやエッジ、頂点)を選択する場合、デフォルトで左ドラッグでペイント選択、右ドラッグで領域選択、中ドラッグで隠れている部分までも含めた領域選択となっていますが、場合によってはこの割り当てを変えたい...
システム

カスタムの条件に従って動作する条件コマンドのサンプル ~その2~

このビデオはModoバージョン16.0から搭載された条件コマンドの機能を活用して、カスタムの条件に従って動作する条件コマンドのサンプル例をご紹介します。条件コマンドに関する基本的な概念・設定方法について詳しくは「特定の条件に従って動作する条...
システム

カスタムの条件に従って動作する条件コマンドのサンプル ~その1~

Modoバージョン16.0で搭載された条件に従って動作する条件コマンドですが、このビデオではさらに細かな条件で動作を変えるサンプル例をご紹介します。条件コマンドの基礎については、日本語解説ビデオ「特定の条件に従って動作する条件コマンド」をご...
システム

特定の条件に従って動作する条件コマンド ~基礎設定編~

Modo バージョン16.0からは特定の条件に従って動作する条件コマンドという機能が実装されました。この機能を利用することにより、より使い勝手の良い環境を手に入れることができるようになります。条件コマンドというとわかりにくいかもしれませんが...
モデリング

テクスチャからウェイトマップをリアルタイムに生成するには

このビデオではリアルタイムにテクスチャからウェイトマップを生成する方法を解説します。テクスチャからウェイトマップを生成する方法については、以前解説ビデオ「テクスチャからウェイトマップを生成するには」でご紹介していますが、そのビデオではテクス...